『自分のやりたいこと』を見つけろ!

子育て

参考・参照 『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』  著者 八木仁平

はじめて「やりたいこと」を探す・考えるとき、必ず陥る5つの勘違い

『「一生続けられること」を見つけないと』と思う勘違い

『やりたいこと』は、学びが進むにつれて変化する。

『中田敦彦』氏は、

お笑いタレント(オリエンタルラジオ) ⇒ YouTube大学(株式会社NIRVA)

『やりたいこと』が見つかる時は、「これだ!という運命的な感覚がある」との勘違い

「面白いかも、なんか面白いぞ」程度でいい。

『運命的出会い』は無い。

『人のためになることを探さないと』と思う勘違い

『自分のやりたいこと』は、”立派なこと”、”人から認められること”ではない。

『たくさん行動する』しかないと思う勘違い

選べる「選択肢が多すぎる」から、見つけられない。

『選べる選択肢』と『選択基準』を考えて絞り込む。

『やりたいことが仕事にできないと』と思う勘違い

『実現できる(仕事になる)』ものを考える必要はない。

テレビゲームが仕事になるのだから。

『やりたいこと』を見つけるには、自分のできることを考えて

これまでの仕事の経験から、

自分の知識・技能を再確認して、次のやることを見つける

次にやること(転職・進学先選択)を相談するときに、自分の技量も知らずに、聞かれても、私には答えられない。

「自分の技量」経歴書にする

経歴書の中で、今やりたいことは何かを考える

『やりたいこと』を深堀りして

興味関心の強いものは集中して学べる。

『深掘り』したら横に広がる

学びを深めると、他の分野の知識が必須になり、学ぶ。

横広がりが技量の幅につながる

必要な知識も深掘りが進み、学びが広がる。

『技量』が広がれば、選択の幅も広がる

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