1.学ぶ方法
読書?だけでもこんなにある。
① 紙の本
② 電子書籍
- eBookJapan https://ebookjapan.yahoo.co.jp/
- booklive https://booklive.jp/
- オーディオブック(朗読音声コンテンツ)
- オトバンク(オーディオブック) https://audiobook.jp/
- Audible(オーディブル) https://www.audible.co.jp/
- オーディオブック HQ
- Google Play ブックス https://play.google.com/store/books/category/audiobooks
- kikubon(きく本)
③ セミナー・講座
- セミナー会場
- セミナー動画
- 大学・学校
④ SNS
- ステップメール
- ブログ
- Facebook
- LINE
- YouTube
- 音声配信
・Spoon(スプーン)
・REC.(レック)
・Himalaya(ヒマラヤ)
・stand.fm(スタンドエフエム)
・Podcast(ポッドキャスト)
・Voicy(ボイシー)
・radiko(ラジコ)
結局、自ら進んで学び取らないと得られない。
2.自ら求める学びは、身につく。
- 自分が学びたいと求める知識は、望む分野であり、好きなもの。自ら求める知識、知りたい分野だから、次々と疑問が湧いてきて、さらに学ぶようになる。
- 好きな分野からすそ野を広げる。
好きなものを学んでいくと、さらに深く、広く学ぶようになる。
つまり、上下・左右・前後にすそ野を広げて学ぶようになる。 - さらに、他の分野へ知識を求め続けると、分野を越えて学ぶようになる。
- 学びを継続するには?まず、好きな分野、疑問のある分野から始める。
人間は、元来飽きっぽい。
好きな事でないと続けられず挫折する。 - 『やる気を出せ』は、本末転倒。やる気が出るのは、好きだからであり、やる気が出たから好きなことが学べるのではない。
好きなことだから続けられるのだ
3.先人の知識を最新のものから。
好きな分野を学ぶには、自ら情報を探し、自分に合った方法で学ぶことになる。
先人・先達から学ぶ。
一人の先人が学んだ知識を学び、さらに、他の先人の知識を求め学ぶ。 一人からの学びでは、偏った、あるいは情報が不足しているかもしれない。
新しい知識から学ぶ。
古典の知識は後に置いといて、まずは新しい情報を学び、その文献等の引用文献などをさらに学ぶようにする。
最新の情報から始め、過去へ進め
4.学び続けると、最後は独学になる。
独学は個学ではない。
独学は、自らの学び方で学ぶのであって、孤独に学ぶのではない。
方々へ触手を伸ばし学ぶ。
知識を得る場は、さまざまな所にある。人との会話からの学びであったり、文献であったりする。
5.学びのスタイル、方法を自ら作り上げる。
独学のスタイルは千差万別
学びのスタイルを学ぶことはできても、その中の自分が進めるスタイルは、自分で構築しなければならない。
4.まず、学ぶ様々なスタイルを学ぶ。
先人が経験した様々なスタイルを学び、その中から、自分に合ったスタイルを形作る。
好きな分野から始め、
自分のスタイルで学び、
すそ野を広げ学んだ知識は、
今いる、共助のコミュニティで、
人の『困った』の助けに活躍することができる。
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